雨の白金。。。風雅な響きをまとった、3つ星のレストラン
カンテサンス Quintessenceへ。。。
御一緒したのは美しいクーちゃん と 可愛らしいメグちゃん。。。♥
カンテサンス の 岸田シェフがスーシェフを務めていらしたのはパリの
「L'Astrance(アストランス)」 )。。。♬
オリエンタルなアート。。。スタイリッシュな光に満ちた個室で幸せなランチタイムのはじまり☆
ハウスシャンパーニュと葡萄のジュースが注がれたアペリティフで乾杯。。。
そのお味が、素晴らしくて、バッカスの神様に感謝。。。
そういえば どこか神殿をおもわせるレストラン カンテサンス Quintessenceのサンサシオン。。。
岸田シェフが素材選び(プロデュイ)・火入れ(キュイソン)・味付け(アセゾネ)という3つのプロセスに祈りをささげた、何も書かれていないメニュー。。。
Soup de morelle
モリ―ユのスープ ヴァンジョーヌ添え
美しいグラデーションの野趣あふれた旨みのスープとヴァンジョーヌ。。。
最初の一品から至福 口福。。。♥

L'assaisonement
塩とオリーブ油が主役 山羊乳のヴァヴァロア
百合根とマカデミアンナッツが、まるで桜の花びらのように美しく味わい豊か
主役のひとつであるゲランドの塩“Fleur de sel”(フルール・ド・セル)は、風と太陽が生み出す自然からの贈り物。。。その柔らかな風味がさらに山羊のチーズの濃くと爽やかさをひきたてます。
Deux Bretons
ブルターニュから連想して 帆立て貝と蕎麦の実
蕎麦の実をつけてカリッと焼いた帆立には白く輝くミルクのスプーマ
蕎麦のリゾットの香ばしいおいしさ。。。
ブルターニュの海と 蕎麦畑の上に広がる青く力強い空へのイマージュをこめた一皿に 素朴なソネットを綴りましょう♬
Cuisson nacre
螺鈿のように焼いた長崎のアコウ 桜の香り
螺鈿の美しさを帯びた白身の淡白でいながら芳醇な味わい。。。
桜葉の香りをうつした素晴らしいソース。
Pore roti
酵素ポーク の3時間ロースト オニオンシュークルート
最高の美味しさを引き出すために、3時間かけて、焼いては休ませ、休ませては焼かれたローストポーク
桜色。。。口に含むたびにジューシーで澄んだ美味しさ
フルール・ド・セルとインカのめざめが添えられて。。。
Creme au coco
ココナッツのクリーム ピスタチオオイルとエスプレッソ
まるで モンドリアンの絵画のような美しさ。。。。
そして Directeur小澤さんのユーモア
ギリシャの アガメムノン王の 黄金のマスクに見えません^^?
アートを スプーンですくうと。。。*美味しい!*
黙して食べるべし♥
Glace meringue
メレンゲのアイスクリーム サレ
カンテサンス Quintessence のアイスクリームは、世界一おいしいアイスクリーム。。。その秘密は 遠く 能登半島から運ばれた海水。。。
波の音も聞こえてきそうな 時と空間を越えていく 優しい詩のようなアイスクリーム。。。
最後のお紅茶が運ばれて。。。
雨の日の昼下がりのメモワールにプレゼントいただいたメニュー♬
そして、ラベルが丁度3枚。。。
どれがお気に入り? 微笑みに満ちた楽しいおしゃべり。。。♥
少年のようなピュアな笑顔の岸田シェフ。。。
けれど 握手していただいたその手は、まさに己の魂を美味なるものを創り出すことに捧げた料理人のもの。。。
天才であることの努力と沢山の時間。。。
三星の秘密は食材と繰り広げられる長い長い会話に違いありません。
次のテーブルを予約してお店を出た後も、雨のなかを岸田シェフとDirecteurの小澤さんは、私たちの姿が見えなくなるまで見送ってくださいました。
レストラン カンテサンス Quintessence の もう一つの秘密は 訪れるすべてのお客様に対するおもてなしの心。。。
それは愛情だったり ぬくもりだったり 小さな幸福だったりします。。。♡
カンテサンス 。。。♡
restaurant Quintessence レストラン カンテサンス
東京都港区白金台5-4-7 バルビゾン25 1F TEL : 03-5791-3715
http://www.quintessence.jp/