
代官山にあるエジプト大使館。.☆*:.。.☆*†

子供地球基金が開催した、2006 Year-End Charity Party☆
エキゾチックな雰囲気の中、キャンドルと子どもたちの絵でエントランスを飾り、ゲストをお迎えしてくれました。。.☆*:.。.☆*†

青銅のラムセスは数千年の夢を紡いで。。.☆*:.。.☆*†

代官山から目黒川の夜景が一望できる素晴らしいホール。.☆*:.。.☆*†

黄金の葦。。。エジプトはナイルの賜物。.☆*:.。.☆*†

ゴージャスな水パイプ。.☆*:.。.☆*†
駐日大使のヒシャム・バドル氏と子供地球基金 鳥居晴美代表のスピーチ。.☆*:.。.☆*†
子供地球基金は、世界中で子供たちによるボランティア活動を展開し、カンボジアやベトナムの孤児等を支援しています。
100円で、エイズの子どものための特別な栄養価の高い食事1日分になります。
300円で、カンボジアでは子どもが1ヶ月学校で学ぶことが出来ます。
1988年創立以来、戦争や災害などで肉親を失った子供たちや心に傷を負った子供たちに画材を提供し、絵を描くことで心を癒すアートセラピーを行なってきました。
そして、子供たちだけが作り出すことができる絵画などのアートを世界中から集め、子供たちの夢や願いを、文化も国境も越えたメッセージとして発信しています。.☆*:.。.☆*†

*Kids Helping Kids*
メッセージ”子供たちの絵で地球を塗り替えよう”をスローガンに、一人でも多くの子供たちが笑顔で画材をもって、のびのびと描くことができるよう、活動しています。。.☆*:.。.☆*†

子供は小さな未来のアーティストです☆
トラウマと向き合いトラウマを越えて、子供たちは夢とともににキラキラと輝き始めるのです。.☆*:.。.☆*†

電子バイオリンのパワーを秘めたコンサート。.☆*:.。.☆*†

大使館のシェフが腕を振るった郷土色豊かなご馳走が並びます。.☆*:.。.☆*†

今夜のメインはラムの丸焼き。。。最高のおもてなし料理です。.☆*:.。.☆*†

リゾットを詰めた野菜料理。.☆*:.。.☆*†

ナツメグの入ったミートボール。.☆*:.。.☆*†

。サーモンと赤ピーマンの詰め物.☆*:.。.☆*†

デザートのお米を使ったプディングやマンゴーのプリン。.☆*:.。.☆*†

ピラミッドのチョコレートケーキに微笑んでしまいました☆。.☆*:.。.☆*†
風土が文化をはぐくみ、そして、産物が豊かな地域性を写しながら食の世界を創造していく。。。☆
幼い頃、エジプトはとても遠く憧れの土地でした。。。
そして今は、家族ぐるみでおつき合いのあるカイロ大学の教授一家の住んでいる親しい国に。。。
さらに、これからはユネスコやボランティアを通じて、かけがえのない国になっていくことでしょう☆。.☆*:.。.☆*†

ハウス21に入っていたのは。。。ミニサイズの大切な聖書です。。.☆*:.。.☆*†

カタリーナとエリザべートは、聖書を読みながら、
穏やかなアドヴェント☆の晩を今年も静かにすごしています。.☆*:.。.☆*†

子供たちの見る夢に心をよせるあなたの眼差し。。。
その優しさに、神様の恵みが豊かに注がれますように。.☆*:.。.☆*†