きりぼんちゃん♪♪
このうさぎさんをご存知ですか?
NHK朝の連続テレビ小説「風のハルカ」に登場する
「きりぼんちゃん」です。。:☆.。†
ドラマの舞台となる大分県・湯布院が霧(きり)の深い盆地
(ぼんち)であることから「きりぼんちゃん」です♪
番組では湯布院のおみやげとして大ヒット♪?
mariaもプレゼントして頂きました♪
このシャープペンシルのニコニコモードでボランティアの会議中にペンを走らせているとあらら不思議と、みーんな良い方向へ進みます。。:☆.。†
町おこしの立役者・倉田宗吉さんが創作したという温泉うさぎ!
温泉の泉質によって変色する設定
アルカリ性=ブルー
中性=ピンク
酸性=オレンジ
になるとのこと。(実際の商品は変色しません。残念ですね。。。)
毎回、きりぼんちゃんが密かに写っていますので、
皆さんも探してみてくださいね。:☆.。†♪
ハルカたちがよくお茶をしている喫茶店“もんゆふ”。
登山をイメージしたお店ということで、スタジオのセットは山小屋のような雰囲気です。
きりぼんちゃんもチロリアンハットをかぶって、“もんゆふ”バージョンになっているんですよ*^-^*
倉田旅館のモデルにもなった亀の井別荘。
そのカフェ・天井桟敷にあるメニューが*もんゆふ*、由布岳をかたちどった真っ白なチーズケーキです。
“ゆふロール”を見ていたらロールケーキが食べたくなってmariaは紅茶のシフォン・ロールを焼きました。。:☆.。†
(湯布院で大人気のロールケーキのお店はB-speak♪
B-speakcafeが湯布院美術館に併設されており、カフェから美術館を見渡せます。座席数も少なく、とてもゆっくりと美味しいプレーンとチョコのロールケーキを味わうことが出来ます♪)
春らしいカファレルのピンクのつぼみのチョコレート。:☆.。†
紅茶のシフォン・ロールと苺やお花の香りに誘われて湯布院の由布岳“もんゆふ”から、
カファレルのてんとう虫も春風に乗って飛んできました。:☆.。†
☆苺クリームのロールケーキ☆
春の香りを巻き込んだ愛らしいケーキ です 。:☆.。†
☆材 料
☆ロール生地(27×27cm天板1枚分)
・卵 3個
・砂糖60g
・小麦粉 50g
☆苺クリーム
・生クリーム 200cc
・苺 100g
・砂糖 大さじ1.5
・キルシュ 大さじ1
・苺(乱切り) 5~6個
・苺(飾り用) 2~3個
・苺の葉 適量
☆作り方
(1) ロール生地を作る。天板に紙を敷く。(ロール紙等)
小麦粉はふるっておく。
(2) 卵をボールに入れ、70℃くらいの湯煎にかけながら泡立て砂糖を2回くらいに分けて加える。
もったりしてきたら湯煎をはずしさらに泡立てる。
泡立て器で生地をすくいあげた時、泡立て器に一瞬こもってゆっくりと落ち、落ちた生地がそのまま跡になって残るくらい硬く泡立てる。
小麦粉を振り入れ切るように混ぜる。もったりしていた生地が少しゆるくなる位まで混ぜる。
(3) 天板に流し平らにし、天板を2枚重ね、200℃のオーブンで約10分くらい焼く。(ロール生地のポイントは高温・短時間で焼き上げること!)
(4) 紙ごと網の上にのせ、表面が乾かないように、ビニール袋に入れてさます。
(5) 100gの苺をみじん切りにする。生クリーム、砂糖、キルシュと一緒に泡立てて、苺クリームを作る。ロール生地にこのクリームの約2/3量を塗り、乱切りかそのままのいちごをまきこむ。
(6) 全体にも残りの苺クリームを塗る。苺を飾る。:☆.。†
mariaも近いうちに作りますね。:☆.。†