APRICA代官山に、あのスティービー・ワンダーが来るからとの、いらしてとの嬉しいお知らせ。
おりしも、10年ぶりにリリースされるタイム・トゥ・ラヴのセールスで来日中でしたよね、、、もちろん、伺います、、、と、飛んでいきました。
トップ・シークレットだったらしく歓迎の為のスタッフ20人位と、なぜか田中康夫長野県知事が待機。実は田中氏は、マリアパパの同級生^^
待つことしばし、音もなくベントレーが近づくと、ガードマンやとびきりお美しい愛娘アイシャとご登場。
なんだか、優しい瞳で見つめられたような気がしたのは、錯覚だと分かっているのですが、心の中にまで癒やしのオーラが伝わってきました。
お付きの人が、手を添えてワンダーさまご自分で書かれたおおらかなサイン♪
I`snt so lovery?
小さな男の子が、シンセサイダーでお出迎えしたのですが、彼は上機嫌でナイスな演奏だと褒めてあげていました。
カリスマの優しい人柄に感激です。
ウエルカム・ドリンクはメロンのジュースにシャンパンでした。
スティービー・ワンダーのサインした、お宝ベビーカーです。
終始、穏やかに微笑みながら予定の時間を大幅にオーバーしても、まわりの人達を和ませてくれる天性のエンターティナー。
とうとうお帰りの時間に、、、。お名残惜しいけれど、さようなら、お元気で♪
また、CDから流れるメロディーのなかでお会いしましよう、、、。
I`snt she lovely ♪♪♪