MOON 。。。
春 は 花 夏 ほととぎす 秋 は 月
冬 雪 さえて 冷しかりけり
道元禅師
TEA PARTY 茶人 木村宗慎。。。宇宙を 遊ぶ・・・
MITSUKOSHI AUTUMN EXCELLENT SELECTION IPPINKAI ♪♡。..。.♬♪*†
9月14日 十字架称賛(祝日)。。☆。。。♡。..。.゚。*・。☆*†
第一朗読 民数記 21:4b-9 (△フィリッピ 2:6-11 )
(その日、イスラエルの民は旅の)途中で耐えきれなくなって、神とモーセに逆らって言った。「なぜ、我々をエジプトから導き上ったのですか。荒れ野で死なせるためですか。パンも水もなく、こんな粗末な食物では、気力もうせてしまいます。」主は炎の蛇を民に向かって送られた。蛇は民をかみ、イスラエルの民の中から多くの死者が出た。民はモーセのもとに来て言った。「わたしたちは主とあなたを非難して、罪を犯しました。主に祈って、わたしたちから蛇を取り除いてください。」モーセは民のために主に祈った。主はモーセに言われた。「あなたは炎の蛇を造り、旗竿の先に掲げよ。蛇にかまれた者がそれを見上げれば、命を得る。」モーセは青銅で一つの蛇を造り、旗竿の先に掲げた。蛇が人をかんでも、その人が青銅の蛇を仰ぐと、命を得た。。。☆。。。♡。..。.゚。*・。☆*†
福音朗読 ヨハネによる福音 3:13-17
(そのとき、イエスはニコデモに言われた。)
「天から降って来た者、すなわち人の子のほかには、天に上った者はだれもいない。そして、モーセが荒れ野で蛇を上げたように、人の子も上げられねばならない。それは、信じる者が皆、人の子によって永遠の命を得るためである。。。☆。。。♡。..。.゚。*・。☆*†
神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。」。。☆。。。♡。..。.゚。*・。☆*†
祈りのヒント 。。。☆。。。♡。..。.゚。*・。☆*†
深い 悩みや、悲しみや、苦しみの中で、
絶望して光が見いだせない時があります。。。
十字架を仰ぎましょう。。☆。。。♡。..。.゚。*・。☆*†
全ての苦しみを引き受けて イエスがそこに。。。☆。。。♡。..。.゚。*・。☆*†
苦しみの十字架を大きな恵みに変えて、イエスがそこにいらっしゃいます。。☆。。。♡。..。.゚。*・。☆*†
どんな時も 十字架のイエスによって力づけられ。。。
神に愛されている自分自身を生きること。。。その希望のうちに 歩みましょう。。☆。。。♡。..。.゚。*・。☆*†
わたしたちは 神の限りない赦しのうちに生かされ。。。
神の深い愛のうちに救われて 立っているのです。。。☆。。。♡。..。.゚。*・。☆*†
自分の罪を知ることを恐れず。。。
自分にできる小さな犠牲を引き受け。。。
その 永遠の愛に 応えていきましょう。。☆。。。♡。..。.゚。*・。☆*†
イエスの命につながる喜びと感謝の心で。。。十字架称賛。。☆。。。♡。..。.゚。*・。☆*†
せせらぎ 。。☆。。。♡。..。.゚。*・。☆*†