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2015年 04月 03日
![]() 今日は 聖金曜日。。。Good Fridayです♡*・。♡。.゚。*・。♡ 待ちわびた 嬉しい知らせが 風花のように そっと 届いて。。。 朝の光にも イースターの恵みが 美しい綾のように織り込まれているよう♡*・。♡。.゚。*・。♡ 柔らかな 花々の微笑み^^。。。・。♡。.゚。*・。♡ ![]() 3歳の頃。。。明星幼稚園のお御堂で。。。 優しいマリア様に抱かれた幼きイエス様に出会い。。 それが あどけない祈りとなった穢れなき思い出^^。。。 *。:☆.。† ![]() 聖金曜日 は キリストが十字架上で亡くなった日。。 *。:☆.。† 「イエスは、この世から父のもとへ移る御自分の時が来たことを悟り、世にいる弟子たちを愛して、この上なく愛し抜かれた。」(ヨハネ13:1) *このうえなく、愛し抜かれた*。。。静かでいながら 希望に満ちた 力強い言葉です^^。。*。:☆.。† ![]() 困難な試練の中で 多くの方々が 大切な家族や友人を このように愛していることでしょう。。☆.。† みことばは 心に響く大切な標。。。美しい未来への希望を胸に。。。愛について祈る一日 *。:☆.。† ![]() イースターを待つ間。。。 イエス・キリストの受難に心をはせるため「一日に一回十分な食事を摂り、あとの二食は少ない量におさえること」が望ましいとされています。。。*。:☆.。† 病人や妊娠中、特別な事情がある人は免除されます。。。*。:☆.。† 日本の司教団は大斎を行う代わりに愛徳のわざの実行にかえることもできるとしています。。。*。:☆.。† ![]() そして、今は卵、乳製品は食べて良いことになっていますがGood Fridayには肉類は食べません。。*。:☆.。† ![]() ちり染めた 桜の 優しい香り。。。穏やかに お紅茶をいただいて 心満ちる一日。。。 *。:☆.。† ![]() 皆様にとって 今日が 佳い日となりますように^^。。。 *。:☆.。† Have a good Easter Week。*。:☆.。† 神様が 多くの恵みを 豊かに 注いでくださいますように。。。 *。:☆.。† バチカン放送局 。。。.♡*† *・。・。+ 聖ドミニコカトリック渋谷教会。。。.♡*† *・。・。+ photo by minimaria at Malta。。。.♡*† *・。・。+ ![]() 女子パウロ会より。。。.♡*† *・。・。+ 聖金曜日第1朗読 イザヤ書 52章13節~53章12節第 2朗読 ヘブライ人への手紙 4章14~16節、5章7~9節 福音朗読 ヨハネによる福音書 18章1節~19章42節 古代エルサレムでは、聖木曜日の夜、オリーブ山に集まって主の受難をしのび、そのままそこで祈りあかした人々が多くいました。 一同は明け方になって町に帰り、カルワリオの丘に建てられた十字架堂に集まり、キリストの受難の朗読の中の、ピラトから尋問されるところまでを聞いたのです。 その後、昼までは十字架の遺物の崇敬を行いました。 正午から3時までは、その日に適した聖書の朗読に耳を傾け、さらに元気な人はその夜も復活堂に集まり、主の復活に希望をもって祈ったと伝えられています。 教会の伝統の中では、イエスが死刑の宣告を受け、十字架を担ってゴルゴタの丘へ向かい、死んで墓に葬られるまでの出来事を「十字架の道行き」という祈りで祈っています。 歴代の教皇は、聖金曜日に、ローマのコロセウムでご自身で十字架を担い、この十字架の祈りを行われます。 一定の祈りの形式のもとに、キリストの受難の場面場面に留まりながら祈り、イエスの苦しみを黙想する「十字架の道行き」の祈りは、カトリック教会の伝統的な美しい祈りの一つです。 この機会に「十字架の道行き」の祈りを祈ってみませんか。 今日の典礼は、このようなエルサレムの習慣からから発展したものです。 しかし、キリストの受難と死を、単に時間の流れにそって再現するのではありません。 むしろ、人類への救いの歴史全体における意義を思い起こし、復活への希望をもって主の十字架の勝利を賛美するものになっています。 十字架は、二つのことを語っています。 ・人間は本来なにものであったのか、つまり、罪、のろい、わざわい、みじめさそのものであったこと。 ・同時に、ご自分の子をおしまずに与えられた神の愛。 イエスの死において、罪の秘義とその罪をゆるす愛の秘義とが示されています。 ことばの典礼は全教会、全人類のための荘厳な共同祈願で結ばれています。 古代の伝統に従い、教会は聖金曜日と聖土曜日にはミサを行いません。 聖金曜日はなるべく午後3時ころに行います。 この祭儀は、ことばの典礼、十字架の崇敬、聖体拝領の3部からなっています。 通常のように祭壇布をかけず、ろうそくもおかず、入祭の歌も歌いません。 ここにキリストの死のかたどりをみます。 司式者は祭壇につくと、床にひざまずくか、伏すかし、沈黙の後に集会祈願にはいります。 主の受難の金曜日の典礼行為は、 イザヤ書で主のしもべとして告げ知らされた(イザヤ 52.13~53.12)、 キリストがただ1度ご自身をささげたことにより、救いを成就したことが述べられた(ヘブライ 4.14~16, 5.7~9) キリストの受難と復活をたたえる古いキリスト賛歌(フィリピ 2.8~9) 自らを父に奉献して実際に唯一の祭司となられた方の受難が(ヨハネ 18.1~19,42)が、読まれるときに頂点に達します。 キリストの受難と死は過ぎ越しの途上の出来事なので、「主の過ぎ越し」を記念するミサは伝統的に行いません。 しかし、昨日の「主の晩餐(ばんさん)の夕べ」で聖別されたご聖体をいただき、キリストとの一致のうちに、復活への希望を新たにします。 主の受難の金曜日には、過ぎ越しの聖なる断食が行われます。 今日は、聖地のために献金をします。 1887年、教皇レオ13世は、聖地のための献金を全小教区に命じました。 この日、全世界の教会から集められる献金は、イスラエル、ヨルダン、キプロス、パレスチナ自治区内にある数多くの巡礼所、聖堂などの維持管理や、聖地の貧しい人々のためなどに使われています。 祈り あわれみ深い神よ、、 御子キリストは、あなたの民のためにご自分の血によって、 過ぎ越しの神秘を定めてくださいました。、 いつくしみを忘れず、この民を永遠の愛のうちにお守りください。、 集会祈願より 第1朗読 イザヤ書 52章13節~53章12節 見よ、わたしの僕は栄える。 はるかに高く上げられ、あがめられる。 かつて多くの人をおののかせたあなたの姿のように 彼の姿は損なわれ、人とは見えず もはや人の子の面影はない。 それほどに、彼は多くの民を驚かせる。 彼を見て、王たちも口を閉ざす。 だれも物語らなかったことを見 一度も聞かされなかったことを悟ったからだ。 わたしたちの聞いたことを、誰が信じえようか。 主は御腕の力を誰に示されたことがあろうか。 乾いた地に埋もれた根から生え出た若枝のように この人は主の前に育った。見るべき面影はなく 輝かしい風格も、好ましい容姿もない。 彼は軽蔑され、人々に見捨てられ 多くの痛みを負い、病を知っている。 彼はわたしたちに顔を隠し わたしたちは彼を軽蔑し、無視していた。 彼が担ったのはわたしたちの病 彼が負ったのはわたしたちの痛みであったのに わたしたちは思っていた 神の手にかかり、打たれたから 彼は苦しんでいるのだ、と。 彼が刺し貫かれたのは わたしたちの背きのためであり 彼が打ち砕かれたのは わたしたちの咎のためであった。 彼の受けた懲らしめによって わたしたちに平和が与えられ 彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた。 わたしたちは羊の群れ 道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。 そのわたしたちの罪をすべて 主は彼に負わせられた。 苦役を課せられて、かがみ込み 彼は口を開かなかった。屠り場に引かれる小羊のように 毛を切る者の前に物を言わない羊のように 彼は口を開かなかった。 捕らえられ、裁きを受けて、彼は命を取られた。 彼の時代の誰が思い巡らしたであろうか わたしの民の背きのゆえに、彼が神の手にかかり 命ある者の地から断たれたことを。 彼は不法を働かず その口に偽りもなかったのに その墓は神に逆らう者と共にされ 富める者と共に葬られた。 病に苦しむこの人を打ち砕こうと主は望まれ 彼は自らを償いの献げ物とした。 彼は、子孫が末永く続くのを見る。 主の望まれることは 彼の手によって成し遂げられる。 彼は自らの苦しみの実りを見 それを知って満足する。 わたしの僕は、多くの人が正しい者とされるために 彼らの罪を自ら負った。 それゆえ、わたしは多くの人を彼の取り分とし 彼は戦利品としておびただしい人を受ける。 彼が自らをなげうち、死んで 罪人のひとりに数えられたからだ。多くの人の過ちを担い 背いた者のために執り成しをしたのは この人であった。 第2朗読 ヘブライ人への手紙 4章14~16節、5章7~9節 さて、わたしたちには、 もろもろの天を通過された偉大な大祭司、神の子イエスが与えられているのですから、 わたしたちの公に言い表している信仰をしっかり保とうではありませんか。 この大祭司は、わたしたちの弱さに同情できない方ではなく、 罪を犯されなかったが、 あらゆる点において、わたしたちと同様に試練に遭われたのです。 だから、憐れみを受け、恵みにあずかって、 時宜にかなった助けをいただくために、 大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。 キリストは、肉において生きておられたとき、 激しい叫び声をあげ、涙を流しながら、 御自分を死から救う力のある方に、祈りと願いとをささげ、 その畏れ敬う態度のゆえに聞き入れられました。 キリストは御子であるにもかかわらず、 多くの苦しみによって従順を学ばれました。 そして、完全な者となられたので、 御自分に従順であるすべての人々に対して、永遠の救いの源となり(ました)。 福音朗読 ヨハネによる福音書 18章1節~19章42節 こう話し終えると、イエスは弟子たちと一緒に、キドロンの谷の向こうへ出て行かれた。 そこには園があり、イエスは弟子たちとその中に入られた。 イエスを裏切ろうとしていたユダも、その場所を知っていた。 イエスは、弟子たちと共に度々ここに集まっておられたからである。 それでユダは、一隊の兵士と、祭司長たちやファリサイ派の人々の遣わした下役たちを引き連れて、そこにやって来た。 松明やともし火や武器を手にしていた。 イエスは御自分の身に起こることを何もかも知っておられ、進み出て、 「だれを捜しているのか」と言われた。 彼らが「ナザレのイエスだ」と答えると、イエスは「わたしである」と言われた。 イエスを裏切ろうとしていたユダも彼らと一緒にいた。 イエスが「わたしである」と言われたとき、彼らは後ずさりして、地に倒れた。 そこで、イエスが「だれを捜しているのか」と重ねてお尋ねになると、彼らは「ナザレのイエスだ」と言った。 すると、イエスは言われた。 「『わたしである』と言ったではないか。 わたしを捜しているのなら、この人々は去らせなさい。」 それは、「あなたが与えてくださった人を、わたしは一人も失いませんでした」と言われたイエスの言葉が実現するためであった。 シモン・ペトロは剣を持っていたので、それを抜いて大祭司の手下に打ってかかり、その右の耳を切り落とした。 手下の名はマルコスであった。 イエスはペトロに言われた。 「剣をさやに納めなさい。父がお与えになった杯は、飲むべきではないか。」 そこで一隊の兵士と千人隊長、およびユダヤ人の下役たちは、イエスを捕らえて縛り、 まず、アンナスのところへ連れて行った。 彼が、その年の大祭司カイアファのしゅうとだったからである。 一人の人間が民の代わりに死ぬ方が好都合だと、ユダヤ人たちに助言したのは、このカイアファであった。 シモン・ペトロともう一人の弟子は、イエスに従った。 この弟子は大祭司の知り合いだったので、イエスと一緒に大祭司の屋敷の中庭に入ったが、 ペトロは門の外に立っていた。 大祭司の知り合いである、そのもう一人の弟子は、出て来て門番の女に話し、 ペトロを中に入れた。 門番の女中はペトロに言った。 「あなたも、あの人の弟子の一人ではありませんか。」 ペトロは、「違う」と言った。 僕や下役たちは、寒かったので炭火をおこし、そこに立って火にあたっていた。 ペトロも彼らと一緒に立って、火にあたっていた。 大祭司はイエスに弟子のことや教えについて尋ねた。 イエスは答えられた。 「わたしは、世に向かって公然と話した。 わたしはいつも、ユダヤ人が皆集まる会堂や神殿の境内で教えた。ひそかに話したことは何もない。 なぜ、わたしを尋問するのか。 わたしが何を話したかは、それを聞いた人々に尋ねるがよい。その人々がわたしの話したことを知っている。」 イエスがこう言われると、そばにいた下役の一人が、 「大祭司に向かって、そんな返事のしかたがあるか」と言って、イエスを平手で打った。 イエスは答えられた。 「何か悪いことをわたしが言ったのなら、その悪いところを証明しなさい。 正しいことを言ったのなら、なぜわたしを打つのか。」 アンナスは、イエスを縛ったまま、大祭司カイアファのもとに送った。 シモン・ペトロは立って火にあたっていた。 人々が、「お前もあの男の弟子の一人ではないのか」と言うと、ペトロは打ち消して、「違う」と言った。 大祭司の僕の一人で、ペトロに片方の耳を切り落とされた人の身内の者が言った。 「園であの男と一緒にいるのを、わたしに見られたではないか。」 ペトロは、再び打ち消した。するとすぐ、鶏が鳴いた。 人々は、イエスをカイアファのところから総督官邸に連れて行った。 明け方であった。しかし、彼らは自分では官邸に入らなかった。 汚れないで過越の食事をするためである。 そこで、ピラトが彼らのところへ出て来て、「どういう罪でこの男を訴えるのか」と言った。 彼らは答えて、「この男が悪いことをしていなかったら、あなたに引き渡しはしなかったでしょう」と言った。 ピラトが、「あなたたちが引き取って、自分たちの律法に従って裁け」と言うと、 ユダヤ人たちは、「わたしたちには、人を死刑にする権限がありません」と言った。 それは、御自分がどのような死を遂げるかを示そうとして、イエスの言われた言葉が実現するためであった。 そこで、ピラトはもう一度官邸に入り、イエスを呼び出して、「お前がユダヤ人の王なのか」と言った。 イエスはお答えになった。 「あなたは自分の考えで、そう言うのですか。 それとも、ほかの者がわたしについて、あなたにそう言ったのですか。」 ピラトは言い返した。 「わたしはユダヤ人なのか。 お前の同胞や祭司長たちが、お前をわたしに引き渡したのだ。 いったい何をしたのか。」 イエスはお答えになった。 「わたしの国は、この世には属していない。 もし、わたしの国がこの世に属していれば、わたしがユダヤ人に引き渡されないように、部下が戦ったことだろう。 しかし、実際、わたしの国はこの世には属していない。」 そこでピラトが、「それでは、やはり王なのか」と言うと、イエスはお答えになった。 「わたしが王だとは、あなたが言っていることです。 わたしは真理について証しをするために生まれ、そのためにこの世に来た。 真理に属する人は皆、わたしの声を聞く。」 ピラトは言った。「真理とは何か。」 ピラトは、こう言ってからもう一度、ユダヤ人たちの前に出て来て言った。 「わたしはあの男に何の罪も見いだせない。 ところで、過越祭にはだれか一人をあなたたちに釈放するのが慣例になっている。 あのユダヤ人の王を釈放してほしいか。」 すると、彼らは、「その男ではない。バラバを」と大声で言い返した。 バラバは強盗であった。 そこで、ピラトはイエスを捕らえ、鞭で打たせた。 兵士たちは茨で冠を編んでイエスの頭に載せ、紫の服をまとわせ、 そばにやって来ては、「ユダヤ人の王、万歳」と言って、平手で打った。 ピラトはまた出て来て、言った。 「見よ、あの男をあなたたちのところへ引き出そう。 そうすれば、わたしが彼に何の罪も見いだせないわけが分かるだろう。」 イエスは茨の冠をかぶり、紫の服を着けて出て来られた。 ピラトは、「見よ、この男だ」と言った。 祭司長たちや下役たちは、イエスを見ると、「十字架につけろ。十字架につけろ」と叫んだ。ピラトは言った。「あなたたちが引き取って、十字架につけるがよい。 わたしはこの男に罪を見いだせない。」 ユダヤ人たちは答えた。 「わたしたちには律法があります。律法によれば、この男は死罪に当たります。 神の子と自称したからです。」 ピラトは、この言葉を聞いてますます恐れ、 再び総督官邸の中に入って、「お前はどこから来たのか」とイエスに言った。 しかし、イエスは答えようとされなかった。 そこで、ピラトは言った。 「わたしに答えないのか。お前を釈放する権限も、十字架につける権限も、このわたしにあることを知らないのか。」 イエスは答えられた。 「神から与えられていなければ、わたしに対して何の権限もないはずだ。だから、わたしをあなたに引き渡した者の罪はもっと重い。」 そこで、ピラトはイエスを釈放しようと努めた。 しかし、ユダヤ人たちは叫んだ。 「もし、この男を釈放するなら、あなたは皇帝の友ではない。 王と自称する者は皆、皇帝に背いています。」 ピラトは、これらの言葉を聞くと、イエスを外に連れ出し、ヘブライ語でガバタ、すなわち「敷石」という場所で、裁判の席に着かせた。 それは過越祭の準備の日の、正午ごろであった。 ピラトがユダヤ人たちに、「見よ、あなたたちの王だ」と言うと、 彼らは叫んだ。「殺せ。殺せ。十字架につけろ。」 ピラトが、「あなたたちの王をわたしが十字架につけるのか」と言うと、祭司長たちは、 「わたしたちには、皇帝のほかに王はありません」と答えた。 そこで、ピラトは、十字架につけるために、イエスを彼らに引き渡した。 こうして、彼らはイエスを引き取った。 イエスは、自ら十字架を背負い、 いわゆる「されこうべの場所」、すなわちヘブライ語でゴルゴタという所へ向かわれた。 そこで、彼らはイエスを十字架につけた。 また、イエスと一緒にほかの二人をも、イエスを真ん中にして両側に、十字架につけた。 ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上に掛けた。 それには、「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」と書いてあった。 イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がその罪状書きを読んだ。 それは、ヘブライ語、ラテン語、ギリシア語で書かれていた。 ユダヤ人の祭司長たちがピラトに、「『ユダヤ人の王』と書かず、『この男は「ユダヤ人の王」と自称した』と書いてください」と言った。 しかし、ピラトは、「わたしが書いたものは、書いたままにしておけ」と答えた。 兵士たちは、イエスを十字架につけてから、その服を取り、四つに分け、各自に一つずつ渡るようにした。 下着も取ってみたが、それには縫い目がなく、上から下まで一枚織りであった。 そこで、「これは裂かないで、だれのものになるか、くじ引きで決めよう」と話し合った。 それは、 「彼らはわたしの服を分け合い、 わたしの衣服のことでくじを引いた」という聖書の言葉が実現するためであった。 兵士たちはこのとおりにしたのである。 イエスの十字架のそばには、その母と母の姉妹、クロパの妻マリアとマグダラのマリアとが立っていた。 イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、 「婦人よ、御覧なさい。あなたの子です」と言われた。 それから弟子に言われた。 「見なさい。あなたの母です。」 そのときから、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った。 この後、イエスは、すべてのことが今や成し遂げられたのを知り、「渇く」と言われた。 こうして、聖書の言葉が実現した。 そこには、酸いぶどう酒を満たした器が置いてあった。 人々は、このぶどう酒をいっぱい含ませた海綿をヒソプに付け、イエスの口もとに差し出した。 イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、 頭を垂れて息を引き取られた。 その日は準備の日で、翌日は特別の安息日であったので、ユダヤ人たちは、安息日に遺体を十字架の上に残しておかないために、足を折って取り降ろすように、ピラトに願い出た。 そこで、兵士たちが来て、イエスと一緒に十字架につけられた最初の男と、もう一人の男との足を折った。 イエスのところに来てみると、既に死んでおられたので、その足は折らなかった。 しかし、兵士の一人が槍でイエスのわき腹を刺した。すると、すぐ血と水とが流れ出た。 それを目撃した者が証ししており、その証しは真実である。 その者は、あなたがたにも信じさせるために、自分が真実を語っていることを知っている。 これらのことが起こったのは、「その骨は一つも砕かれない」という聖書の言葉が実現するためであった。 また、聖書の別の所に、「彼らは、自分たちの突き刺した者を見る」とも書いてある。 その後、イエスの弟子でありながら、ユダヤ人たちを恐れて、そのことを隠していたアリマタヤ出身のヨセフが、 イエスの遺体を取り降ろしたいと、ピラトに願い出た。 ピラトが許したので、ヨセフは行って遺体を取り降ろした。 そこへ、かつてある夜、イエスのもとに来たことのあるニコデモも、没薬と沈香を混ぜた物を百リトラばかり持って来た。 彼らはイエスの遺体を受け取り、 ユダヤ人の埋葬の習慣に従い、香料を添えて亜麻布で包んだ。 イエスが十字架につけられた所には園があり、 そこには、だれもまだ葬られたことのない新しい墓があった。 その日はユダヤ人の準備の日であり、この墓が近かったので、そこにイエスを納めた。
by daikanyamamaria
| 2015-04-03 22:48
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