脱原発の日。。。脱原発の日のブログです。
12月8日は15年前もんじゅが事故を起こして止まった日。
この日を「脱原発の日」として、原発電力の上にある不安な現実から、自然エネルギーで地球上のすべてのいのちたちと共生できる責任と希望をもった、未来につながる道を見つけて行きたい。
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10721351229.html
美しい未来は 祈りによって強められ 私たち一人一人が選び取ることができます。
日本中が新たなエネルギーでより幸せな世界に希望を描く始まりにできることでしょう。。。
多くの尊い命が天に召され 今また被災地で苦しい現実を前に 毅然と過ごされている皆様。。。
その尊い犠牲を 子供たちが安心して生きることのできる未来につなげていくこと。。。
私たちにできること。。。
愛と祈り。。。温かなハグを。。。
A Prayer for Japan
ワシントン大聖堂で行われた多宗派の礼拝「日本のための祈り」
【ワシントン】東日本大震災の発生から1か月となった11日夕、首都のワシントン大聖堂に約600人の人々が集い、日本の被災者のために祈りをささげた。
ワシントン大聖堂は、すべての宗教を信じる人のための祈りの場として建設され、歴代大統領が就任直後に礼拝するなど米国民にとって極めて重要な大聖堂。
大聖堂のサミュエル・ロイド主席司祭は「苦しみに立ち向かい、悲しみを受容する強さと希望を日本人に与えてください」と祈りの言葉を述べた。
礼拝にはカート・キャンベル国務次官補も出席。キリスト教、神道、ヒンズー教、イスラム教、ユダヤ教などの代表者のほか、藤崎一郎駐米大使も来賓として参加した。
藤崎一郎駐米大使は、「日本は日本人自身の強さと国際社会の連帯により、これまでより強くなって戻ってきます」と日本を代表して感謝を表した。
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